2007.10.19

初めてのオペアンプ破壊

ハードウェア基礎研修に参加した。

オペアンプを使用した非反転増幅回路。
課題簡易回路を元に基板設計を行う。
といっても簡単なモノなので2時間もあれば形にはなった。
実際に動かしても問題なく動作。
可変抵抗値を動きに合わせて大きく出力波形が増幅!
ちょっとした事だけど自分で作った回路が思った通りに
動く事に面白みを感じる。

応用課題として反転増幅回路を作成。
調子に乗って非反転にも接続を変更可能になるように
レイアウトを組んでみた。

非反転は正常に動作するが反転はレイアウトのミスで
何度も変更を行いようやく自信作が完成!
さて意気込みを新たにテスト!

オシロで波形を見るが出力波形は反転しないばかりか
全く変化なし?と思っていたら、
目の前でオペアンプがメキャ…
そして一握りの煙が!!
プラスチックが燃える明らかに体に悪そうな臭いを
吸い込みながらも速攻電源を切った。

オペアンプの駆動電圧15Vを±を反対に付けていたのが原因だった。

いや~焦った。

支給されたオペアンプは使い物にならなくなってしまったので
週末にでも、秋月電子通商にでも買いに行くかな?

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2007.06.17

結婚式で感じた事

先日友人の結婚式に招かれた。
キリスト教の誓いの儀式が興味深かった。

出席者の報告、同意、そして神への報告、同意。
確かこんな流れだったような。

多分参加者のほとんどは、キリスト教の信者でもないし、
そして場も教会でもない。ホテルのチャペル。

しかし、人が集まり厳粛に意味深げに執り行なうだけで
それなりに雰囲気が作られるものだし、
それが大切なんだなと実感した。

もし厳粛なキリスト教信者が集まる教会で行われていたら
神の存在を確実に感じる事ができるのではないかと思った。

信じる人達の集まりの中では神や祝いは存在するし、
逆に悪魔や呪いなども効くんだろう。

家族といえども他人だし、結婚して一緒に過ごしても結局は他人。
だけど、少なくても一緒に住むことでお互いに生きてきた歴史を共有し、
自分がこの世に存在していたことを証明する唯一の存在になるかもしれない。

だからこのくらいの式を執り行なうのは当然なのかも。

結婚式の内容もとても良かったし、
誓いの場に参加し、こういう感覚が得られた事が大きな収穫だった。

友人に感謝し、末永く幸せになってもらいたい。

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2007.06.06

中国の昔話(画皮)

会社の親睦会があり、中国人の方がいるので
国の不思議の話について教えてもらった。

その中で印象に残ったのは「画皮」。

中国の山西省で川岸に16歳になる娘が足取りがおぼつかない様子。
そこに通りかかった王が娘を見初めてしまい、
家出してきたという娘を家に招く。
月日が流れ、ふと娘の部屋をのぞくと・・・
鬼がおり、寝台に人間の皮を広げ、
その上に筆で美人の姿を描いている
鬼は絵を描き終わるとすっぽり頭からかぶった。
すると、鬼は娘になっていた。

ネットで調べたら「聊斎志異」の中の一話で
さらに続きがあったし、
所々設定も異なっていたけれど、
日本語で流暢ではあるけれど
言葉を選びながらゆっくりと
話してもらえたがとても嬉しかった。

この話を少し調べただけで、
話が生まれた当時の背景を知ることが出来た。

「聊斎志異」の中では年齢は「二八」と書かれていて、
「二十八才」ではなく、二掛ける八で「十六」。
これは漢詩でもよく使われる表現で、
たとえば「十五夜」を「三五夜」などと表わす。
現代でも「四六時中」というように名残が残っている。

「足どりがおぼつかない」なのは、
この女が纏足(てんそく)をしていたためと書かれているHPを見つけた。
纏足は唐代のころに起り、四~五歳の女児の足の親指以外を
足裏に折りこみ、長い布帛できつく縛って足の成長を止めた風俗である。
それを知らなかったから、話を効いたとき、鬼が着たばかりの皮が
体に馴染んでいないためだと思っていた。

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2006.12.10

鳥山石燕の肉筆画

東京江戸博物館 特別展「江戸の誘惑」を見てきた。

Edoyuwaku1

明日(12/10)が最終日ということもあり混雑していた。
通常、ボストン美術館で所蔵されている為
今回を逃すと見るためにはボストンに行くしかなくなる。

目的は鳥山石燕の肉筆画!
現在現存する唯一作品。作品名は「百鬼夜行図巻」。

一番最後に飾られていて、辿り着くまでには
菱川師宣、喜多川歌麿、葛飾北斎、歌川広重など
名立たる浮世絵絵師の作品が展示されていた。
浮き上がるような落ち着いた色使い、柔らかな曲線。
一見の価値はあった。しかし混雑し過ぎ。
じっくりと見ることが出来なかったのは惜しかった。

石燕の「百鬼夜行図巻」にも人集りが出来ていた。
立ち止まって見ることが出来ないため、
何往復もしながら堪能してきた。

この展示会の作品数は68点であったが
妖怪画は、この1点のみだった。
しかし貴重な作品が見れたので行った甲斐はあった。

角川『怪 Vol.0021』にカラー写真入りで解説が
載っているので興味がある人はこちらも参考に。

Kai21


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2006.12.02

『ぴあ』を買った

何年振りかに『ぴあ』を買った。
欄外の「はみだしYOUとPIA」!とても懐かしい。
毎週買っていた大学時代は毎回欠かさず読んでいた。
占いのベージの挿し絵が中川いさみさんじゃなくなっていた。
『くまのプー太郎』を読みたくなった。

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